「劇場版 Official髭男dism」にありがちなこと
・グッバイといいながら後頭部をピストルで撃ち抜くシーンありがち。
・宇宙より飛来した未知の生命体「イレギュラー」と地球人との戦いを描く、予想通りのラブストーリーになりがち。
・「もっと違う監督で もっと違う配役で 観られる世界線 選べたらよかった」と評されがち。
・豪華俳優たちの共演を謳っておきながら、いざ始まればひとり芝居になりがち。
・映画の意味は分からない、分かりたくもないが、主演女優の「顔は綺麗だ」ということだけはたったひとつ確かがち。
・終演後に「で、結局誰がヒゲダンだったの?」って言ってるお父さん、いがち。
・こんなブログ記事を書いてみたはいいが、別にこれといってファンだとかそういうわけではないのですぐにネタ無くなりがち。
・ぶっちゃけ「Pretender」と「I LOVE...」以外知らないので、そもそもネタの引き出し少ないがち。
・ネタを書くにあたって、初めてヒゲダンのメンバーの顔をまじまじと見たけど、誰も髭生えてなくて驚きがち。
・こんなブログ書いて、ファンがもしこれを読んだら怒るんじゃないかと心配になりがち。
・決してバカにしているわけではないのでそこだけは理解して欲しがち。
・オチ思いつかないがち。
―完―