ノンストップいぐざむ

細かいことは気にしないで生きています。

お久しぶりです。

 

お久しぶりです。いぐざむです。

 

なんか最近ブログ書いてないなと思ったら、最後に書いたのが3週間くらい前でした。

しかも最後のブログ記事のタイトルが「元気がありません」だったもんだから、これだけみたら私生活に何かあったみたいになってて、よくないなぁと思って今ブログを更新しようとしています。

 

どうせ誰も読んでないから気にするなよと思うかも知れませんが、アクセス履歴を見ると、更新してない間もなぜか毎日2~5回くらいアクセスされてるっぽくて。

どうせお母さんがアクセスしてるだけだと思うんですけど、お母さんだろうが誰だろうが見てくれる人がいることに変わりはないので、感謝を込めてたまには更新します。

いぇ~い!お母さん見てるぅ~~~!?

 

 

というわけで、最近こんなことしてたよというお話を普通にします。

 

ブログを更新してない間何をしていたかというと、さだまさしを練習してました。

さだまさし

 

僕は結構、歌ったりピアノを弾いたりすることがあるんですけど、なんか弾き語りしたい気分だったので、大好きなさだまさしさんの「秋桜」を練習してました。

本当はギターで弾き語りするとすごくそれっぽくていいと思うんですけど、あいにくギターは持ってないし弾けないので、ピアノ弾き語りで。

あと歌モノマネも好きでよくやってるので、さだまさしさんっぽい歌い方で練習してます。

 

歌モノマネって結構奥が深いんですよ。

モノマネの難しさが~とか、発声法が~とかそういう話ではなくて、なんかモノマネで歌ったほうが、曲の味が出るような気がするんですよね。

さだまさしさんみたいに、作曲も歌も同じ人がやってる場合だと、やっぱり本人の歌い方に、曲が最適化されてるというか。

本人の歌い方も加味しての、その曲なんだなって思ってるんですよね。

 

え?山口百恵

百恵ちゃんバージョンのことは知らねぇよ。

 

まぁとにかくそういうことで、歌い手のイメージが強い曲を歌うときは、下手に一生懸命歌うより、モノマネした方がよっぽど上手く聴こえることがあるような気がしているので

カラオケとかで人前で歌うときに、ご本人の歌い方みたいなものを意識してみるといいかもしれません。

サザンオールスターズ桑田佳祐さんとか本当にそうだと思いますよ。

桑田佳祐さんの作った曲をほかの人がカバーしてる音源を聴いたりしても、なんか全然いいなって思わなくて。

あの人の書く歌には、桑田佳祐っていう”楽器”が必要なんだなって思います。

 

というわけでさだまさしさんっぽい歌い方を意識して秋桜を弾き語りした動画を今度YouTubeにアップロードすると思うので、お暇でしたらぜひ観てくださいね。

 

 

ということで、最近やっていたことのお話でした。

最後に、キャラメルの袋の裏に書いてあった注意書きを紹介して終わりにしたいと思います。

 

 

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そんな注意書きある!?!?

 

─完─